勉強の合間のリフレッシュ方法【4選】
こんにちは!キッタロです。
突然ですが人の集中力は15分周期と言われています。
だから小学校の授業時間は45分授業で、大学の授業は90分授業だったりするんですよね。
長時間勉強するときは集中力が常にずっと続くことは不可能です。
そのため脳を休ませるためには休憩が必要になってきます。
そこで今回は僕が浪人時代や実際に今行っている勉強の合間に行うリフレッシュ方法について話していきたいと思います。
目次
①音楽を聴く♫
好きなアーティストの曲を聴くと自然とやる気が出ますよね。
僕は洋楽を聴くのが好きなので、よくエドシーランやジャスティンビーバーの曲をきいていました。洋楽をきくことで英語に耳もなれて一石二鳥って感じでした( ´∀` )
英語のリスニングが苦手な人やTOEICの勉強をしている人にはオススメです。ただ聞き流すだけも十分効果があると思います!
②仮眠をとる
これは、おもに昼間2時とか3時くらいに僕が行うリフレッシュ方法です。
人それぞれ眠たくなるタイミングは違うので、自分のタイミングで大丈夫ですよ(*'▽')
僕が調べたところ、仮眠の必要性は計り知れません。NASAが行った研究では昼に26分間の仮眠をとった結果、認知能力が34%上昇し、注意力も54%も上昇したそうです。
昼寝を推奨している会社は、GoogleやNike,Appleなど超有名企業ばかりでした。
これは仮眠がかなり大切だと感じます。みなさんも仮眠をうまくとって午後の活動を乗り切りましょう!!
参考にしたサイト
NASAも認める「昼寝」の驚くべき効果 | 朝5時起きが習慣になる「5時間快眠法」 | ダイヤモンド・オンライン
③ともだちと話す
ともだちと他愛もない話をすることでリフレッシュすることができます。
もし分からない問題があれば、ともだちに聞いたり、一緒に考えてもらうのもありだと思います。さらなるモチベーションアップが期待できますね。
でもしゃべりすぎるのは厳禁です。これで自分の勉強時間が減ってしまったら本末転倒です。ちなみに僕も少ししゃべろうと思ったら平気で2時間超えてたことなんてざらにあります(笑)
④糖分をとる
脳が疲れるとエネルギーが減り、集中力も下がります。
そこで糖分をとることで、脳にエネルギーを届けましょう!僕はよくチョコレートを食べていました。
食べ過ぎには注意です(>_<)(>_<)
オススメしないリフレッシュ方法
ここまでリフレッシュ方法4つ紹介してきましたが、あまりオススメしないリフレッシュ方法も紹介したいなと思います。
それは、、SNSをみることです!
TwitterをみたりLINEをみたりinstagramをみたりしているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。だから完璧に10分しかやらないと決めたら10分しかやらんというかなり意志の固いひとなら大丈夫だとは思います、、、。
さいごに
今回はリフレッシュ方法について紹介してきました。
自分に合うリフレッシュ方法を見つけて脳を休めてあげて、次の勉強やお仕事などに集中できるようにしましょう。
今回も記事を見ていただきありがとうございました。
僕は大学生の日常や自分の浪人した経験から勉強法などを記事にして書いています。少しでも参考になったら嬉しいです!
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